2017年8月16日水曜日

「てつがくカフェ」をなぜやるのか(石坂)

こんにちは。
久米島は晴れの日が続いています。
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てつがくカフェをやります

僕らと同じ地域おこし協力隊のF岡くんから発案頂き、「てつがくカフェ」を開催してみようと思っております。








こんなチラシを作りました。F岡くんがメインのファシリテーターとして関わり、僕は事務的なことを行っています。



てつがくカフェとは

「てつがくカフェ」とは、パリのカフェで生まれた、飲み物を片手に参加者同士で特定のテーマについて話し合う試みです。哲学者マルク・ソーテ(1947年–1998年)が創立しました。

ソーテは1992年12月13日、パリの近郊で初の哲学カフェを開きました。それは、上流階級や学者のためではなく、大衆のための場でした。

最初は10人ほどでしたが、その後は毎週恒例のイベントとなり、各会合におよそ200人の人たちが集まるまでになっていったそうです。


「まちづくり」の行き着く先

ひょっとしたら、「なぜ哲学?」といった声が聞こえそうなので、少しこのブログで補足しておきたいな、と思っております。

現在、全国各地で「まちづくり」「地域活性化」「地方創生」をキーワードに様々な活動が盛んに行われています。目をみはるような本質的な取り組みや、単なる話題作りとも思える取り組み、様々な試行錯誤が行われています。

これら「まちづくり」「地域活性化」「地方創生」が、最終的には何を目指すべきなのだろうか、と常々考えておりました。

答えは取り組む人それぞれなのでしょうが、僕は「まちに住む人の成熟」じゃないかと思っております。

そして、成熟とは、「理知的にバランスをとる」ということだと。

貧困問題の解決や社会保障、地域社会の維持には、自給自足・多産多死のコミュニティを除くと、変化と経済発展がどうしても必要なように思います。

ですが、過度な変化と経済発展の結果、守るべき美しいもの、地域の誇り、アイデンティティを失ってしまうようなことも見受けられます。シーソーのように揺れ動きながらバランスをどこかで見つけていくものなのだとイメージしています。

その中で、経済発展できたコミュニティや、反対に衰退し消滅したり分散したコミュニティがあっても、きっと成熟できたコミュニティというのは世界じゅうには殆どなく、まだまだ未熟な我々が学習と試行錯誤を繰り返しているような世界なのだろうなあ、と思っております。


成熟に必要なこと

「コミュニティの成熟とは何か」「成熟した人間とはどのような人か」といったテーマについては、ぜひとも議論を重ねて行きたいところではあります。ですが、「人間やコミュニティの成熟に絶対不可欠のように思えること」があります。

それは、理想と哲学と対話です。

理想とは、「世界の目指すべき姿」です。何か目指すべき姿がある、という前提がなければ、この世はランダムに殺戮が起きる地獄のような世界と化すような気がします。(それもまた自然界の真実なのかもしれませんが)。

哲学とは、答えの見えない問いを問いかけ続け、様々な観点から疑い続けることです。どのような答えも鵜呑みにせず、自分の頭で問いを生み考え続ける行為こそが哲学であると考えます。

そして、対話とは、人格が傷つけられること無く考えを交換し、それぞれの思考を磨く行為です。この行為ができれば、自分の頭脳だけでは考えつかない発想を手に入れ、自分のものとすることができます。

この3つの柱は、成熟した社会を考える上で、どうしても必要な概念のように思えるのです。


だから、てつがくカフェをやります

成熟したコミュニティには、理想と哲学と対話という3つの柱があると思っております。てつがくカフェでは、きっとこの、理想と哲学と対話、3つの柱を強固にしていけるような力があるのではないか、と期待しています。それが、てつがくカフェをやってみる理由です。

沖縄、久米島と台風(石坂)

移住定住推進アクションプラン「久米島ドリー部チャレンジ!」の1プロジェクト、久米島ブロガーズでは、毎月のお題を決め、そのお題についてのブログを書くようにしています。8月のお題は「台風」です!久米島の台風の様子や過ごし方について紹介したいと思います。

台風接近時


こちらは9月中旬の台風接近中のイーフビーチです。
いつもはリーフに囲まれ遠浅の穏やかな海なのですが、台風接近につれて
何やら不穏な空気感に包まれてきます。

ちなみにいつものイーフビーチはこんな感じ。

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こちらは2016年の10月の台風。
ジョジョに近づいてきた時の様子です。
 
風が語りかけるどころじゃありません。

直撃中



2016年10月の台風。
直撃は夜中だったのですが、気分的には恐怖と現実逃避のため
酒!飲まずにはいられないッ!
という感じでした。

今年の台風は

2017年の今年はまだ、台風という台風は上陸していません。

観光客さんにとっては台風は嫌なものでしょうが、
台風は雨水をもたらし、海水温を下げサンゴの白化を防ぐ、とも聞きます。
沖縄や久米島の方は台風対策にも慣れており、
家の作りも台風に備えたものとなっていますし、
地元の方は「他の災害と違い死傷者もほとんどいないから大丈夫」と
語ります。共に生きていくものなのでしょうね。

本島では食料や酒を買い込み、ビデオを借りて台風が通り過ぎるのを
楽しみながら過ごすようですね。
今年は台風が来たら、映画を事前に借りたり、友達と集まって
アナログゲームなどをして楽しみながら過ごしてみたいです。

2017年7月12日水曜日

沖縄、久米島での遊びとおすすめ情報 (石坂)

移住定住推進アクションプラン「久米島ドリー部チャレンジ!」の1プロジェクト、久米島ブロガーズでは、毎月のお題を決め、そのお題についてのブログを書くようにしています。

今月のお題は「遊び」です!
ので、遊びについて書いてみたいと思います。



久米島でみんな何して遊んでいるの?

これは感覚値ですが、久米島の人は体育会系の方が多く、遊びだとフットサルや野球などのスポーツが盛んのように思います。そういえば今週末もソフトボール大会がありますね。僕も去年参加させてもらいましたがルールもわからず汗、かなりの役立たずでした(笑)。そんな状態なのにもかかわらず優しく迎え入れてくれた同級生チームの皆様には、改めて感謝です・・・!

あとは飲み。久米島の方は酒が強い・・・!量というより、持久力が強い気がします。何軒かハシゴして深夜3時くらいに解散し、翌日ケロッと仕事されている方も多いです(笑)。


島外の人からすると意外ですが、それほど海で泳いだり、ダイビングしたりはしないように思えます。地元の方でも「釣りもそれほどしたことはない」という方もいらっしゃいます。移住者の方だとダイビングが好きな方もいらっしゃいますが。


島コン石坂の場合(おすすめ情報含む)

僕はプライベートはかなりネクラな生活で、家でハンモックに揺られながら泡盛飲んで寝落ちするだけで基本的に幸せだったりします。

ですが、アウトドアが好きなので、家の庭でバーベキューしたり、天気がいいときには仕事終わりからシンリ浜に行き、タープを張り、やはり酒を飲んで星空を眺めてたりします(最高です!!)。思い立ったらキャンプができるのはコンパクトな田舎の特権ですね。




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家バーベキュー。鶏肉は勿論久米島赤鶏!野菜はAコープか、山里ゆんたく市場で地元産の野菜が安く手に入ります。あとは、おろしスーパーのチョリソーがおすすめです。



 こちらはシンリ浜。役場への電話など予約手続きが必要ですが、無料のキャンプサイトです!



こちらは奥武島のキャンプ場。バーデハウス久米島で手続きを行います。宿泊 大人500円、デイキャンプ100円と格安です。島民の方はさらにお得になります(これ以上は言えない!)。そして宿泊の方は、バーデハウスのプールの利用料割引がありますよ!(なんと50%オフ!金額的には、ただプール入るよりもキャンプサイト使った方が安くなる計算です)詳細はこちらをご覧ください。


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最近釣りをはじめました。が、まだ一匹も釣れていません(笑)



大道つり具店では、久米島の釣りスポットをマップで紹介してくれますよ!

みなさまは、どのように久米島で遊んでいますか?
教えて下さい!

2017年6月22日木曜日

AIによる大失業時代に大事な「iPS細胞化」と、島で学べる(かもしれない)軽やかに生き続けること(石坂)

こんにちは。
島ぐらしコンシェルジュの石坂です。

久米島は、本日梅雨明けです!


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今回は、そんな爽やかな話題とは別の話になります(笑)。

AIが人の仕事を奪う「大失業時代」が始まっている


どこかSFのように遠い別の世界、未来のように感じている
「AIが人の仕事を奪う」時代。実は、もうとっくに到来しているのだと
痛感しました。

現代ビジネスの記事「ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!」を読むと
よくわかります。

次に紹介するのは、配置換えにあった大手信託銀行のベテラン職員の上司の言葉です。

「彼らは現場を経験し、どこにどんな誤りが潜んでいるのかを知り尽くした人材です。
たとえば、融資や投資の実行日が休日になっていないか。投資商品ならば、顧客の資産や年収に比べて無理な取引になっていないか。ハンコやチェックが漏れていないかなど、その確認は細部に及びます。
これまでの銀行業務では、そうした長年の経験の積み重ねによって培われた能力が必要でした。
しかし、今後は書類が電子化され、手書きの書類がなくなってしまうんです。営業マンは各自タブレット端末を支給され、そこに必要事項を打ち込んでいく。
コンピュータが入力ミスなどを指摘して、その場で完璧な書類ができあがる。後はそれを上司に転送するだけ。
これまで重要視されてきた仕事が、IT化によってあっさりと必要なくなってしまう。実に残酷な話です」
【引用】現代ビジネス:「現代ビジネス:ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!

彼らはこれまでのシステムでは非常に優秀で、必要とされる人材だったのですが、
コンピュータにとって代わられることになります。
そして、この「書類のチェック」という仕事は今後消滅するでしょう
(未来の雇用も奪われることになります)。

銀行だけの話ではない


自分で体感した、他の例をご紹介します。
我々久米島 島ぐらしコンシェルジュの運営する移住定住の為のポータルサイト
「久米島 島ぐらしガイド」ですが、サイトの修正をどうすればいいか悩んでいました。
ネット検索でwebサイト分析を手がけているWACUL(ワカル)さんのサービスを見つけ、
無料診断を申し込みました。

サービスは、googleアナリティクスと連携しAIが自動でサイトの課題と
改善案を提案してくれる、「AIアナリスト」というサービスでした。

このAIアナリストの診断結果を元に、担当のMさんという方が
zoomで的確なアドバイスを下さり、提案内容は「目からうろこ」なもので、
サービスとして非常に満足度の高いものでした。

会社についてのお話も伺いました。
会社的にはこれまで成果報酬型のwebコンサルをしていたそうですが、
そのノウハウを詰め込みAIシステムを開発し、
現在ではAIにサービスを全て切り替えたそうです。
結果、分析にマンパワーがかからず、費用もwebコンサルと契約するより
かなり安価な提案ができるようになっているようです。
こちらも「AIが人の仕事を奪った」と言えるのではないでしょうか。

AIにより仕事が奪われると何が問題か


AIにより仕事が奪われると、何が問題なのでしょうか。
優秀な方はこのように言います。
「AIにより仕事が奪われても新たな仕事が生まれるから大丈夫」。
一理ありますし、結局は新しい仕事に柔軟に対応していけるように
ならなければならないのでしょうが、
感情的には「パンがなければお菓子を食べればいいじゃない」くらいな言葉だと
感じてしまいます(笑)。

こちらも実感値ですが、そもそも近代のビジネスシーンでは、
働く人、一人ひとりがとても硬度に分化した仕事をしているな、と感じます。
例えば「○○部署の事務作業をする」「○○というシステムの使い方を教える」、
「○○という商品についてセールスをする」「○○プロジェクトの会議運営をする」
等・・・
高度な生命体を支える高度に分化された細胞のようだな、と感じました。
図:胞分化(出典:日本科学未来館科学コミュニケーターブログ

会社を辞めるときに考えてみたことがあります。
「自分一人でお金を稼いだことがこれまであっただろうか」と。
アルバイトや社員は、ある仕事を果たし、対価としてお金をもらう、という
働き方です。
自分のつくったものを自分で広め、自分で売り、
自分で会計処理まで済ませるようなことはしてきていない。
一人ではお金を一銭も稼いだことがないのだと痛感しました。

そして、高度に分化された仕事が機械に奪われると、
今まで積み上げたプライドが崩壊し、自信を失い、
絶望に近い感覚を受けてしまうのではないでしょうか。
感情的な話ですが、そんな「絶望」が増えていくことのほうが問題のように思えます。

先程の例で、配置換えにあった職員は次のように語っています。
「新しい職場で能力を活かしてほしいと言われても、私はこの仕事を20年やってきたんです。これから新しい知識や技術を一から覚える気力はありません」
【引用】現代ビジネス:「現代ビジネス:ついにメガバンクに「大失職時代」がやってきた!

「機械によって仕事が奪われる」こんな絶望が今後増えていく可能性があります。

iPS細胞の「初期化遺伝子」を自分に埋め込む


では、これからどう生きればよいのでしょうか。
メタファーとして細胞分化の話を取り上げましたが、
このメタファーから学べることとして「文化された細胞は初期化できる」
事があるように思います。

図:iPS細胞の作り方(出典:TDK Techno Magazine

文化された細胞に初期化に必要な遺伝子を送り込むことで、
細胞の初期化が起き、再度分化や分裂が可能なiPS細胞が出来ます。

働く人にとっては、細胞のように完全に初期化まではいかないでしょうが、
・何かを学び直したり、
・新しく学びはじめ続けたり、
・違う仕事を掛け持ちしてみたり、
・これまでとは違う働き方、生き方に挑戦し続けたりし、
・自分のパラダイムを壊し改変し続ける
そんなことができる自分になるという発想は、
一つの希望のように思えます。

単純に「AIの発展により生まれる仕事にキャッチアップしないと生きていけない」
という発想よりも、ワクワクしないでしょうか。

島への移住はiPS細胞化に有効かもしれない


一度分化しても、もっとシンプルな状態まで戻り、いつだってやり直せる。
島への移住は、ひょっとしたらiPS細胞化に有効なのではないかと考えています。
これまでやったことのない事に挑戦する機会が多くなることと、
専門分野だけではなくマルチに仕事をしていく環境であるからです。

Uターン、Iターン問わず移住者の方は、これまでのキャリアを一旦棚上げし、
新しい仕事に挑戦する人も多いように思います。
暮らしに関しても、草刈りや行事への参加など、これまでやったことのない事に
挑戦する機会も多くなるでしょう。そんな環境で暮らしていると、
どこか凝り固まった自分が解きほぐされるような感覚を覚えます。

また、島では都会と比較し、高度に文化された仕事よりも、
複数の仕事の組み合わせで運営されるケースが多いのではないでしょうか。
僕の経験でも、「ガソリンスタンド兼釣具屋」とか、
「渡し船とウェブサイト作成」とか、マルチな仕事を持つ方が多くいらっしゃいます。

柔軟に仕事を変えたり、組み合わせたり、新しくしたりと
そんな生き方をしている人を見ると、
なんとクリエイティブなのだろう、といつも感嘆します。
(勿論そんな人ばかりではないでしょうが、
日常的にそういう人達と接することはできます。)

やってみていること


そんな方々と接しながら、いつしか僕もiPS細胞化していきたいと
思うようになりました。

僕の場合、まずはマルチワークから。
まだまだ昔取った杵柄で働いていることも多いのですが、
ウェブライター、商品説明のライティングや簡単なweb注文フォーム作成、
調査・レポート作成業務など。
その他たまにバイトをしたりします。
月5,6万くらいは段々安定して副収入を得られるようになってきました。

今後は単価の向上と楽しみながら仕事する生活環境づくり、
そしてより自発的な仕事づくりが課題です。

(許しを得た上で)バイトで暇な時にライティングをして
総合的単価をあげようとしたり、アウトドアしながらレポートを書いたりなど、
色々模索しています。

奥武島でキャンプしながら仕事。楽しすぎて仕事になりませんでした(苦笑)

あと、島コンの活動ともリンクさせて、社会調査や統計を勉強中です。
勉強しながら、そのうち仕事として受けられるようになればと思っております。
また、アウトドアグッズのレンタルなんかもしていきたいですね。

今はあまりやることに固執せず、軽やかに生きていければと思っております。

軽やかに生き続ける


地方への移住、定住のニーズは高まっています。
2015年の国土交通白書では、2005年と2014年の調査結果を比較し、30代の農山漁村への定住願望が17.0%から32.7%へ、40代では15.9%から35.0%へと伸びていることを指摘しています。
図:「都市住民の農山漁村への定住願望(ある・どちらかというとある)」

要因は様々でしょうが、移住定住に関する相談窓口を一年間やってきた実感として、
「これまで高度に分化されすぎた自分の初期化」や
「今後変動が激しくなる社会の中でも生きていくための基盤づくり」といった
動機もあるように思います。

まだまだ開拓の余地がありますが、島や田舎で
マルチに軽やかに食い扶持をつくっていくことで、今後の社会でも
生きていく工夫と知恵、そして自信が身につく可能性がある気がしています。

それは今後の日本において価値がある学びの機会なのではないかと、そんなことを
考えていたりします。

2017年6月15日木曜日

沖縄の湿気がすごい(石坂)

6月の久米島ブロガーズのお題は「湿気」です!
なので今回は、沖縄、久米島の湿気についてご紹介します。

沖縄の湿気?大した事ないんじゃない?


久米島への移住前、僕は島根県の隠岐諸島、海士町という離島にいました。
海に囲まれていたり、ところどころ湧き水が湧いているからか、
夏場はとても湿気が多いところでした。

よくカビが生えたりしており、友達から借りた除湿機をずっと回しっぱなしに
しているような生活でした。

そんな島で3年ほど暮らしていましたので、
久米島に住んでいる人達から「夏の湿度の高さはすごいよ!」
移住前に聞いても、「隠岐と同じくらいなんじゃないかな?」
「大したことないんじゃない?」とタカをくくっていました。


空気が重い


久米島での初めての夏。
予想外の湿度の高さに、僕は衝撃を受けておりました。

空気が重い・・・。
真綿の布団を上から被せられたように・・・。
気のせいか呼吸もしづらい・・・。
部屋干しした洗濯物は 何日も乾かない・・・。

感覚的には隠岐の2倍くらいの湿気があるような気がします。
まるでプールの底の方にいるかのような感覚を味わったりします。

湿気対策


湿気の多い時期は、僕は大体こんな感じで暮らしています。
・押入れは常に解放
・換気扇、扇風機、除湿機は回しっぱなし
・エアコンの誘惑に負ける


皆様は湿度の高いこの時期、いかがお過ごしでしょうか?
湿気対策や、逆にこの湿度の高さの楽しみ方など、
色々教えてください。

2017年5月24日水曜日

【告知】5/25(木)13時から、FMくめじまで 久米島ブロガーズが登場します!(石坂)

こんにちは、島ぐらしコンシェルジュの石坂です!
久米島は雨が降ったり晴れたりの、しっくり来にくい梅雨を迎えています。


ラジオの告知をさせて頂きます。
明日木曜13時からは“FMくめじま(89.7MHz)”にて「久米島ドリー部チャレンジ!」の放送です。
今回の担当チームは「久米島ブロガーズ」です!

ブログを通じた情報発信力を高めつつ、
「沖縄 移住」と検索すると久米島の情報が豊富に出てくるようにしよう、というこの活動。

番組には、
「毎日が生まれたて」のカヨさん&サッシさん(&サンちゃん)、

「ホタルの国から」のさとうさん、

「ブログYayoi.やよいのものづくり」のYayoi.さん、

・MCは勿論「FMくめじま」のマンデーさん

が登場します!お楽しみに!
 
インターネットのサイマルラジオにてお聴きいただくこともできます!
サイマルラジオはこちら!

2017年5月10日水曜日

観光や旅行では気づかない?移住してわかった沖縄の常識(石坂)

こんにちは!島ぐらしコンシェルジュの石坂です。
今日は、旅行や観光、ツアーなどで沖縄に来たら気がつかないかもしれない、
移住してわかった沖縄の常識をいくつか紹介したいと思います。


1.あまり魚を食べない
意外だったのですが、沖縄は海に囲まれているにもかかわらず
2016年の生鮮魚介消費量は47都道府県中最下位!
全国平均の半分程度らしいです。

魚介類消費量 [ 2016年第一位 青森県 ]http://todo-ran.com/t/kiji/14620
魚介類消費量 [ 2016年第一位 青森県 ]


この図を見ると、日本海側が多いですね。
やはりお魚に脂がのって美味しいのでしょう。



2.夏場は野菜があまりとれない

僕は本土出身ですが、夏といえば野菜。
きゅうりやトマトなど、夏野菜を楽しみにしていました。

一方沖縄では、なんと暑すぎて夏場は野菜があまり育たないようです。
ウリ系の野菜は夏でも比較的育ちますが、
せっかく育てた野菜も台風でだめになってしまうことも・・・
夏にスーパーでレタスが1400円で売られているのを見て驚愕しました・・・(汗)。

その代わり、冬でも野菜はすくすく育ちます!


3.美男美女が多い

芸能人で言うとアムロちゃんやガッキー、黒木メイサと
沖縄出身の美女は枚挙にいとまがないですが、美男美女が多く
日常的にドキドキすることもしばしばです(笑)


4.あまりお風呂に入らない

汚いわけではありません(笑)
どうやら沖縄の方は、シャワーが基本で、湯船にはあまり浸からないらしいです。
バスタブがないアパートもちらほら。
その代わり、汗をよくかくので一日に何度もシャワーに入る、と聞きました。

ちなみに、太陽の熱で水が温まり、水を流しているつもりでもお湯が出たりします(笑)
僕は昨年は夏から秋にかけて ガスをとめて水シャワーのみで暮らしていました。
結構寒い日もありました(笑)


5.共存を学ぶ

little gecko

僕が引っ越してきて初めての夜、部屋のどこか上の方から、
何かの鳴き声が聞こえてきました。

「キュッキュッキュッキュッ・・・」

「キュッキュッキュッキュッ・・・」

そこかしこで聞こえてきます。

翌日、人に聞いてみると「ヤモリだよ」とのこと。
こんなにヤモリが多いなんて思っていなかった・・・


あと、あまり多くは語らないようにしますが、虫も多いです。
久米島町に引っ越してくる前は僕は島根の離島で暮らしていましたが、
感覚比ではそこの2倍。
自然の中に人が生きているのだと、日常的に感じます。


以上、意外と旅行や観光では気が付きにくい、沖縄県の常識を
いくつか紹介しました。いかがでしたでしょうか。


そして、沖縄に移住してきた皆様の驚かれたことは何でしょうか?
ぜひお聞かせ下さい。